CASE STUDY
MAXHUBミラーリングボックスの活用事例をご紹介
MAXHUBミラーリングボックスはビジネスや教育現場などでご活用いただけます。どのように活用すると便利か、どんな場面で活用されているかをご覧ください。
ビジネスシーンでの活用
ビジネスの現場ではMAXHUBミラーリングボックスを利用するにより、ペーパーレス化や無駄のないスタイリッシュな会議の実現に貢献します。
活用事例1「社内会議の場で活用」

・PC画面を簡単にモニターやプロジェクターに投影したい!
・接続コードの抜き差しをせずに瞬時にモニターやプロジェクターに画面を写したい!
MAXHUBミラーリングBOXがあれば、
付属のワイヤレスドングルをワンクリックでPC画面がモニターやプロジェクターに投影されます。
活用事例2「社内プレゼンでの活用」
・チームでプレゼンをするときにそれぞれのPCにある資料をプロジェクターに投影しながらプレゼンしたい
・スマートなプレゼンをして、成功させたい
・参加者が集中して聞いてもらえるプレゼンをしたい
・スマホ画面やタブレット画面もにニターやスクリーンに映したい
同時接続8台・同時画面共有4台の機能を使えば、
社内会議の際に接続コードの抜き差しをせずにモニターやプロジェクターに映したい画面を投影できます。
プレゼンの参加者の集中力を切らさず、思わず聞き入ってしまう社内プレゼンを実現します。
Wi-Fi Direct接続を使えば、スマホやタブレットの画面も映し出すことができます。

活用事例3「印刷コストの削減・ペーパーレス会議の実現」

・会議で使う資料の印刷コストがかかりすぎている
・社内会議で使う資料の準備(印刷やホチキスどめ、配布準備)に時間がかかりすぎている
ワンタッチで画面共有、同時接続8台同時投影4台の機能を使えば、
社内の無駄を省いたスマートなペーパーレス会議を実現できます。
モニターやプロジェクターのスクリーンに参加者の目線が集まるので、一体感のある会議を実現し、会議の効率も格段に向上します。